府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
また、市外に対しても、福山市や尾道市の住宅展示場に出展をし、団地販売を宣伝する中で、府中市ならではのお好み焼きとか府中みそ、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)やポムポムなど、お勧めグルメとかスポットなどを紹介しながら、府中市の魅力を伝える情報発信にも努めているところでございます。
また、市外に対しても、福山市や尾道市の住宅展示場に出展をし、団地販売を宣伝する中で、府中市ならではのお好み焼きとか府中みそ、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)やポムポムなど、お勧めグルメとかスポットなどを紹介しながら、府中市の魅力を伝える情報発信にも努めているところでございます。
実際問題、府中ってこんな町、こんな町、こんな町って、例えば産業でいいますと、府中は家具、あるいはみその町、あるいは鉄鋼の町とかということであるんですが、僕のさっきの質問の意図といえば、府中市に住み続けるには動機が必要です。この近隣にはない市町って特徴的なものを3つ挙げていただくと、今の中から、例えばどれになるか、お答え願えますか。 ○議長(加藤吉秀君) 村上副市長。
また同様に、今も府中みそは全国ブランドでありますので、その技術に磨きをかける機関があってもよいのではないかと考えます。その方向性は模索しないのか、所見をお伺いしたいと思います。 ○委員長(加納孝彦君) 後藤理事兼地域振興担当部長。 ○理事兼地域振興担当部長(後藤勝君) お答えいたします。
また、実際の受け皿、働き先といたしまして、まだ個別に調整ができているわけではありませんが、府中市らしい企業で、木工製品の企業であったり、みそであったり、場合によっては、お好み焼きのお店で働いていただくことも考えられると思います。また、諸田のごんぼう、上下のショウガ、お茶、そういった農業の体験もしていただけるようになればいいなと考えておるところでございます。
○商工労働課長(近藤和成君) 当初目的でございますと、アンテナショップNEKIは、府中市の特産品の販売、販路拡大及びPR、府中市の産業、食、歴史などの情報を発信する首都圏向け拠点とするために開設し、現在は備後府中焼きなど地域の名物を提供する飲食と府中みそや木工製品など地域の特産品などを販売する物販で構成し、観光パンフレットなども設置しながら府中市のPRを首都圏で行っているところでございます。
コンビニでも一人暮らし用の高齢者向けのちょっとレンジでチンすればすぐサバのみそ煮が食べれるような,そんなんもたくさん売ってますから多分需要はすごくあると思うんですよ。百彩館でお総菜コーナーっていう感じで,地域の料理が上手な人たちが集まって,集まるというかお総菜をつくってあそこで販売をすれば,仕事帰りの主婦の方が結構買って帰るんじゃないかなと。
例えば、お隣の世羅町の大会ですと、名産の梨を使って、地元の高校生も開発に携わったランニングウォーターを配布するなどという取り組みをしているようですけれども、府中市であれば、これはアイデアではありますけれども、例えば府中みそを使ったおみそ汁を給水ポイントで配るとか、何らかその府中市らしさを発信できるようにする、そういった工夫が必要であろうと考えております。
あるとき、母親から、おみそがなくなったので隣で借りてきてと、お使いを言い渡されたことがあります。お皿1枚持って隣に行って、本当に嫌な顔一つされずに、当たり前のようにおみそを借りて帰ってきたのを今でも覚えてます。今では恐らく、迷わずコンビニや24時間のスーパーに行くんでしょうが、かつてはこうやって、地域のちょっとした困り事というのは地域で解決できていたわけです。
○17番議員(田邉稔君) そういった形で5G含めた検討をしているということの意義は、言われるとおりだと思うわけですけども、最後に言われた、関係企業含めて参画してもらうというところが、中小企業振興条例のみそだと、キーワードだと思うわけですけども、その辺は今後どうなるんでしょうか。 ○議長(加藤吉秀君) 若井経済観光部長。
観光資源の中でも、例えば府中市内にたたずむ古きよき時代を感じさせるレトロなデザインの建物や色鮮やかな田居が描かれた翁座のどんちょうなどのような若者の心をとらえる、インスタ映えする隠れた撮影スポットを上質な写真や動画を使って国内外にプロモーションすることで、府中市の新たな来訪客を開拓していったり、また上下で取り組まれている欧米から団体客を迎えての武道などの日本文化体験や、府中市街地に集積した府中家具や府中みそなどの
軽減税率は、政党の中で唯一公明党が主張してきたものですが、対象品目は、米、みそ、しょうゆに限る、生鮮食料品のみにする等いろいろな議論がありましたが、結果として、酒類や外食を除く食料品全般と定期購読の新聞が8%に据え置かれることになりました。その線引きについて、軽減税率は大きな問題を抱えている。
ちょっと今の答弁ではなかなか何とか論法と一緒で、みそもなにもというような一緒にするような話で、ごまかしの答弁だと思いますので、もう少しこの点委員会でも聞きたいと思いますので、しっかり調べといてください。 以上で日本共産党の岡野長寿の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
人気商品でございますが,山菜,餅,それからおかずみそ,これはみそも含めてでございますけれども,こういった商品が大変今人気でございます。原木シイタケも人気商品ということになっておるようでございます。旬が福山と神石高原町はずれているということがありまして,お客様から旬を長い間楽しんでいただけるというところが大変好評をいただいておるという状況にございます。
68 ◯教育部長(藤井健二) 市内の各給食施設でございますが、旬な地元食材、例えばコマツナ、ホウレンソウ、生シイタケ、ニジマス、カキ、米、みそでございますが、こういったものの食材を積極的に活用した献立を作成して、学校給食で提供している状況でございます。
加工品については町有の加工処理施設,トマト工房,油木農産物処理加工施設,三和農産物処理加工施設,こんにゃく加工所などで加工された加工品,トマトピューレ,一部外注した加工品のトマトdeケチャップ,トマトde酢,きな粉,みそ,こんにゃくなどを産直市場で販売しております。比較的利益率の高い加工品については6次産業化の取り組みとあわせて進めているところでございます。
私はできるものなら、朝登校したときにみそ汁の1杯を生徒に飲ますとか、そういったことからやってみられてもいいんじゃないかなという思いもありますけれども、とにかくそういう人間がいらいらするもとを絶っていくということをぜひとも検討していただきたいと思います。
私はできるものなら、朝登校したときにみそ汁の1杯を生徒に飲ますとか、そういったことからやってみられてもいいんじゃないかなという思いもありますけれども、とにかくそういう人間がいらいらするもとを絶っていくということをぜひとも検討していただきたいと思います。
その開発の中では、具だくさんの食べるみそ汁であるとか、そういったものが実際に道の駅で販売をされているという実績がございます。 ○主査(居神光男君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(居神光男君) 続いて、歳出の8款土木費とこれに関連する歳入について、質疑のある方は順次御発言を願います。 加藤分科員。
みそやお菓子、木工製品などの商品が人気で、よく売れているという御答弁をいただいておりましたが、好調なスタートが切れているのではないかなと思うところでございます。 こうした中で、現在のスタッフ数、何名の体制で運営をされていらっしゃるのか、また、地場産の商品数と、他市から入っている商品数がどのようになっているのかをちょっとお伺いさせていただきます。 ○議長(丸山茂美君) 若井建設産業部長。
○建設産業部長(若井紳壮君) 新たな特産品開発の数でございますけれど、府中市の特産品としては、御存じのように、府中みそ、府中諸田ゴボウ、上下のお茶、府中焼きなどが代表的なものかと思います。